星ノート

恒星パラン、サビアン占星術とアカシック考察

サビアン

サビアンを72区分で捉えてみる。

サビアンシンボルを自分なりに解釈する手立てとして。細かい所に目が行き全体像を見失うことの繰り返しだったので、360個のシンボルを見る前に、一つの星座を5度ずつのグループに分け、まずは自分読みをしてみたいと思います。数え度数(+1度)で読むのが主…